2月17日中日新聞・岐阜県版に掲載
会員の松村さんが『500回打って500回入る』というゴルフパターを開発した。
決め手はサイドサドルの構え『輪之内町をサイドサドルスタイルの普及発祥の地にし、町おこしをしたい』と意気込んでいる・・・・と掲載。
3月5日(日)岐阜羽島ゴルフクラブで体験会
9:30~17:00頃まで実演、体験使用を行い、約20数名の方にサイドサドルパターを知って頂く事が出来ました。
まだまだ小さな輪の広がりですが、徐々に広くなることを期待しながら頑張って行きます。
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体験会に来場の皆さん
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アンカリング規制と回避方法についても熱く説明
アンカリング禁止事項
最後に名古屋テレビ『ドデスカ!』でサイドサドルパターの対決が放映予定とか。乞うご期待。
岐阜地区・品質管理Gにて、2016年の新年会を有志の参加で実施しました。
2016年2月17日(水) 17:30~ 大垣サウナにて
洋友会の岩村さんを幹事に
今回は大阪から参加頂いた石橋さん、吉田さん、宮内さん、白水さん、山内さん、田中の7名が参加。
鍋に舌鼓し、新年会は17:30~21:00まで途切れることなく盛り上がっていました。
3回目の金山巨石群の太陽観測会に行きました。
10月23~27日観測会が開催されましたので、25日に観測です。
23日の岐阜新聞で『古代ロマン、天体観測』と巨石群と観測会が紹介され、名所になって来ました。
そのせいか、ギャラリーが普段の数倍に、調査員に聞くと新聞の影響もあるが紅葉シーズンなのでと
多くなりますと言われました。
新聞とは別に、巨石群のHPから観測会は12時30分から13時までと記載されていたので
12時前に現地着、しかし遺跡の扉が開いていて金山町の職員らしき人が居ました。
右の写真は、前回紹介した写真です、遺跡内の削られたF石の角度から差し込む太陽光が特別な
石に当たり冬至の60日前を知ることが出来ます、もうすぐ冬が来ることを告げているようです。
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先ず11時42分と12時21分の差し込む太陽光の写真です、特別な石に近づいています。
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これは、12時51分と13時00分の写真です、13時は特別な石の形にほぼ合致です。
来年はうるう年なので、今年は約1日太陽光の位置がずれているとのことでした。
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今日は天気が良く雲が邪魔をしませんのでしっかり太陽光の観察が出来ました、前の2回は途中で
太陽が隠れましたが、今日は大丈夫です。後2日で石の上の縁にぴったりと合うそうです。
差し込む太陽光が終わるまで観測、13時21分、光が減少、13時30分にほぼ無くなりました
沈む太陽は諦めて帰りました、次の機会にチャレンジしたいです。
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時間を過ぎると太陽光が差し込まなくなる、3回目にして見ましたが不思議な石の積み方ですね
なんとなく楽しい、天気が悪かったらカレンダーの役目をしなくなるのです。
でも太古のロマン、カレンダーですが、他にもいろいろあるようですので調べてみます。
シミュレーション館の差し込む太陽光です、初めて見ましたので参考に掲載!
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10月23日頃はカレンダーシミュレーター再現館ですが、やっとそれを確認できました。
終わりに、削られた?石の面に沿って差し込む太陽光が見える煙の道です。調査員の徳田さんが
線香を焚いて煙で光の道を作って説明して頂きました、感謝、感謝です。
削られた石の面にほぼ平行です、なにか発見したような?気持ちで・・・・・
この傾いた石の平らな面も誰が作ったのだと感嘆し、次回は冬至です。
冬至は雪で無理かも・・・・・・でも見たいな!!
では、次回をご期待下さい。
もっと理解したい方は、観測会に行って調査員の説明を聞いて下さい(^O^)ね!
(情報提供:宇田川さん)
洋友会岐阜地区会員で笠松町にお住まいの棚橋重彦さん(三洋半導体OB)の油絵が、
第47回羽島市美術展・洋画部門で見事、市展賞に輝きました。
まことにおめでとうございます。
スペインの古都トレドの夕景
10月15日・中日新聞掲載記事
作品は、スペインの古都トレドの夕景を鮮やかな朱色を基調に写実的に描いた大作で、
静かな中に観る者を圧倒する迫力にみちています。
10月14~18日まで羽島市文化センターで展覧され、中日新聞10月15日版で紹介されました。
ちなみに、中日新聞掲載写真で鑑賞中の人が橋本さん。会場で中日新聞記者に依頼されて。
(情報提供:橋本匡弘さん)
秋分の21日で秋分の日前に金山巨石群の太陽観察に行って来ました。
朝9時頃の巨石の右端から昇った太陽です・・逆光なので写真は上手く撮れていません。
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次は閉められている神社の裏で差し込む光の観察になります。
観察員の方(実は巨石の研究者です)が神社のカギを開けいろいろ説明して頂きました。
今回の秋分は、21,22、23日のみ内部解放されます、いつもは閉まって入れません。
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扉の中の社の表と裏です(裏に貼り付けられた写真等は観察員の方が貼ったものです)
実はこの社の神様は既に引っ越しして祭られてないそうです。
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この内部で、差し込む光の位置や形を観察します。
この場所は社を作る為に石の上に土盛りされているそうです。
元の岩や石に当たる形や位置を確認できると新発見を期待して発掘調査をしたいそうですが、
遺跡のため発掘の許可が下りないと嘆いていました。
先ず9時33分頃の差し込む光の形です、右は9時51分頃に線香を焚いて光の道を見せていただきました。
すごいです。
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左は9時56分頃の光、右は11時14分頃の光と形です、相当変わりました。
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11時過ぎに時々曇ってきて光の形がぼやけてきましたので沈む太陽を諦めて帰りました。
次回は10月23日頃、冬至の60日前の差し込む光の観察です。
その次は12月22日頃の冬至です。正確な日程は金山巨石群のHPで確認して下さい。
観測会は天気が悪ければ当然ですが中止になります。
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良くやるねよ言われそうですが、何かワクワクして観察会にまた行きます。
(情報提供:宇田川さん)
岐阜県最大級の2尺玉が揖斐川上空で花開く
揖斐川上流で行われる花火大会。
岐阜県で最大級の直径約400mにもなる2尺玉の打ち上げもあり、
尺玉やミュージックスターマインなどさまざまな花火が見られ、楽しい夏の夜を過ごすことができました。
終了間際の大花火
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(動画投稿・宇田川氏)
岐阜地区・品質管理Gにて、例年恒例の納涼サウナ飲み会を有志の参加で実施しました。
2015年8月12日(水) 18:00~ 大垣サウナにて
洋友会の岩村さん、吉田会長を幹事に
今回は、宇田川さん、宮内さん、白水さん、山内さん、田中の7名が参加。
今回はすき焼き料理ということで、しっかり食べて、エネルギーの充電ができました。(宇田川氏)
すき焼きに舌鼓し、納涼サウナ飲み会は18:00~21:00まで途切れることなく盛り上がっていました。
山内さんのトマトとナス有難うございました。朝からトマトを食べ、今晩はナスです。(宇田川氏)
次回も楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。
(記・宇田川氏、田中)
カラーテレビ岐阜工場が本格稼働した昭和45年、池田光雄氏(当時経理課係長)が発起人となり経理課男子の親睦会が岐経会のルーツだ。初代幹事は私がなり、西浦温泉(愛知県)からスタートした。
しばらくして、企画課の有志、会社の経営数字に関わった有志が加わり、会員は20人を数えたが、残念ながら鬼籍に入られた方が3人、転地やそれぞれの事情で現在10人程度が毎年の岐経会を楽しんでいる。
今回は東日本大震災復興支援ツアーと銘打って、8人が三陸海岸を車で北上した。震災から4年を経て、インフラは完全復旧しているものの、大津波のツメアトはここかしこに見ることができた。
1枚目の写真は、今回の参加メンバー。(写真クリックで拡大)
7万本の松林がたった1本だけ残った陸前高田の「奇跡の一本松」と、町長が犠牲となった大槌町の庁舎。
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みちのくの万里の長城と言われた高さ20メートルの防波堤を超えて襲われた田老町の
「たろう観光ホテル」である。
いずれも、巨大津波の遺構として保存されることが決まった。
一行は、酸ヶ湯温泉に旅装を解き、翌日は八甲田、奥入瀬渓流、十和田湖、弘前城を巡つて帰岐した。
来年も元気で岐経会で会うことを約束した8人であった。
<岐経会 永久幹事 辻 記>
6月22日は夏至なので線刻石の下の空間に差し込む太陽光の形を見てきました。
差し込む太陽光の形が石に刻んでありその形と差し込んだ太陽光の形を比べ夏至を知ります。
太陽観測会だったので観測員の方が居て詳細に説明して頂きました。とても分かりやすかったです。
2時間近く差し込む太陽光が太陽の高度によって移動していくのを説明を聞きながら楽しみました。
再現館に設置してあったパンフレットを添付します。参考にして下さい。
先ず、線刻石のある巨石群の全景です。中に居る人と比べて下さい、明らかに巨石群です。
夏至はこの石の下に差し込む太陽光の形を測定していました。
石の下の空間と観測員のお姉さんです。
めちゃめちゃ親切に笑顔で説明してくれました。
この石の下の空間には入れます。
石の隙間から差し込んだ太陽光が移動して行きこのような形になります。
この太陽光の形と石に刻まれている形が(写真では見難いですが)一致して夏至を知るそうです。
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この遺跡は、約3000年前の縄文後期に作られたものとの調査結果が出ているそうです。
すぐ近くの岩屋岩陰遺跡巨石群があり、その遺跡で閏年を観測する遺跡が見つかっているそうです。
その閏年の過去の計算から約2500から3000年前に作られた遺跡とされたとのことです。
個人的な感じでは、もっと昔の遺跡であってもっとすごいことが観測できる遺跡じゃないかなと思っています。
岩屋岩陰遺跡巨石群とその説明看板です。
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クリックで拡大
この遺跡は、秋分、春分の時に石の隙間からの太陽光観察会があるそうですので、その時にまた行こうと考えています。
写真では分かりにくいです。ゆっくり2~3時間かけて数回訪れて縄文のロマンを自分なりに楽しむことをお勧めします。
宇田川さん情報より
本日(4/6)夕方、NHK「ほっとイブニングぎふ」のスポーツコーナーで、全日本クラブバスケットボール選手権大会で2連覇している岐阜県チーム「SWOOPS」の今年の試合結果を放映。
今年は3位という悔しい結果で大会を終了したようですが、
なんと「SWOOPS」チームの監督名が梶本健治さんでした。
サービス課に居られた梶本さんでは。梶本さんなら頑張っておられ嬉しいですね。
松村さん、吉田会長情報より
swoopsバスケットチーム「名もなき戦士」 写真クリックでBLOG
swoopsバスケットチーム 写真クリックでFaceBook
2014.3.22『ONLINE SPORTS MAGAZINE』で、梶本健治監督が紹介されていました。
SWOOPSの存続、そしてさらなる強化のため、梶本健治監督はジュニアチームを作り、
恒常的なバスケット教室を開いていきたいと考えている。と紹介。
岐阜地区・品質管理Gにて、例年恒例の新年会を有志の参加で実施しました。
2015年1月29日(木) 18:00~ 大垣サウナにて
洋友会の岩村さん、吉田会長を幹事に
今回は、宇田川さん、橋口さん、宮内さん、白水さん、白川さん、田中の8名が参加。
今回はフグのフルコース料理ということで、あまりの美味しさに、翌日は体重も増え慌てたとの
談もありました。(宇田川氏)
フグの懐石料理に舌鼓し、サウナ懇親会は18:00~20:00まで途切れることなく盛り上がって
いました。
次回も楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。
(記・宇田川氏、田中)
岐阜洋友会会員で笠松町にお住まいの棚橋重彦さん(三洋半導体OB)の油絵が、46回羽島市美術展
で見事、優秀賞に輝きました。
まことにおめでとうございます。
作品は、トルコ・イスタンブールの夕景を鮮やかな朱色を基調に写実的に描いた50号の大作で、
静かな中に観る者を圧倒する迫力にみちています。
10月26日まで羽島市文化センターで展覧されて いますので、お時間のある方はぜひお出かけ下さい。
(文責:橋本匡弘)
岐阜地区・品質管理Gにて、例年恒例の納涼会を有志の参加で実施しました。
2013年8月30日 17:00~ 大垣サウナにて
洋友会の岩村さん、吉田会長を幹事に
今回は、宇田川さん、橋口さん、金丸さん、長尾さん、勅使河原さん、堀田さん、山内さんの9名が参加。
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『まぐろのカマ焼き』
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まぐろのカマ焼きを始め懐石料理に舌鼓し、サウナ懇親会は5:30~9:00まで
途切れることなく盛り上がっていました。
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次回は12月9日(火)19:00~ の忘年会でフグのフルコース料理と決まりました。
会費は1万円です。
(記・吉田、宇田川)
岐阜地区・品質管理Gにて、例年恒例の納涼会を有志の参加で実施しました。
2013年8月12日 17:30~ 大垣サウナにて
洋友会の岩村さん、吉田副会長を幹事に
今回は、宇田川さん、高見さん、白水さん、山内さん、田中の7名が参加。
皆さん例年通りの舌好調にて、孫の話題から健康問題まで楽しい時間を過ごすことができました。
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今回は、たまたま、中国で活躍中の近藤さんが久々の帰国とかで隣の部屋で大宴会。
近藤さん、岸さん、中澤さんと合流し、中国での大活躍とその奮闘ぶりを聞かせて頂きました。
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(記・田中)
前回開催から随分時間が経ってしまいましたが、皆様からのリクエストも多く
『岐阜ラグビー部OB会』が開催されました。
昔話に花が咲き、本当に楽しいひと時を過ごすことができました。
開催日時 : 2013年2月9日(土) 16:00~
開催場所 : 岐阜工場クラブハウス
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OB雪井さんの幹事で、県内を始め、九州、大阪から16名が参加。
洋友会・未会員の方もおられますが、今後に期待し、あまり気にせずに掲載させて頂きました。
お酒が入りすぎたのか入社経緯の話がある部分から、なかなか進まなかったOB長老の進治さん。
上記の写真では、考えこむ3人。OBでも先輩の勝也さんと恵三さん、
そして異国(中国)で総責任者として頑張る敏治さん。
九州から参加の修さん、繁宣さんと武春さん。そして大阪から参加の康仁さん、徹さん、裕治さんと、
関西で頑張る孝弘さん、大阪地元で政治活動に奮闘中のマドンナ月美さん。
最後に、岐阜の地元で頑張る俊伸さんと、進治さんの話をシツコク聞きたがっていた章二さん。
(あまり意味はありませんが名前表記にしてみました。)
皆さんトライやノックオンと成功したり、ミスしたりの楽しい人生を歩んでいるようです。
皆さんの益々の繁栄と健康を祈願し、次回を楽しみにしたいと思います。
(記・PCクラブ田中)
岐阜地区・品質管理Gにて、例年恒例の新年会を有志の参加で実施しました。
2013年1月31日 17:30~ 大垣サウナにて
洋友会の岩村さん、吉田副会長を幹事に
今回は、宇田川さん、橋口さん、白水さん、山内さん、田中の7名が参加。
洋友会・未会員の方もおられますが、今後に期待し、あまり気にせずに掲載させて頂きました。
体脂肪軽減?を目的に、地元で「ボウリング」に興じる橋口さん。色々とボウリングウンチクが
ありましたが、忘れてしまいました。ごめんなさい。
ご存知の通り、バドミントン、スキーと精力的に活動される宇田川さん。
プロ並みの彫刻に励む岩村さん。「楽しいBLOG」に掲載していますので是非ご覧ください。
今回も珍しい野菜を皆さんへのお土産と持参してくれた山内さん。
山内さんは造園業で奮闘中。お安く、丁寧との噂も、興味のある方はご連絡を。
白水さんも本当に元気そうでした。益々のご活躍を。
最後に、皆様ご存知の吉田副会長、益々お顔の艶もよく、女性の話題から
海外におられるお孫さんの話題まで止まることがなく舌好調でした。
(記・PCクラブ田中)
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ラグビーの第48回日本選手権大会決勝が、東京・秩父宮ラグビー場であり、サントリー(トップリーグ2位)が37―20で三洋電機(同1位)を破って、9大会ぶり4度目の日本一に輝いた。
トップリーグとの2冠を目指した三洋電機は、新日鉄釜石(現釜石シーウェイブス)、神戸製鋼以来となる選手権4連覇の偉業も逃した。
サントリーは前半、連続攻撃で防御を崩し、WTB小野沢、長友を走らせて18点リードで折り返した。後半は点の取り合いとなり、一時は9点差まで縮められたが、長友のこの日2本目のトライなどで突き放した。
洋友会クラブ外活動について報告します。
水都ローイングクラブに所属しています岐阜洋友会会員(岡田、松村)は、
9/14 第13回デ・レーケ記念交流レガッタに参加し、熟年男子ナックルフォアの部(16チーム、合計年齢200歳以上)で見事3位入賞いたしました。
- [熟年男子ナックルフォアの部]
- 優勝チームの平均年齢61歳
- 準優勝チームの平均年齢51歳
- 3位チーム(水都ローイングクラブの平均年齢67歳)
年齢差は体力、持久力に現れますのでいかしかたありません。
技術力でカバーできたのが幸いでした。
開催場所 : 長良川国際レガッタコース
参加者 : 100チーム(700名)